　　　高崎市での建設業許可取得はおまかせください

高崎市において建設業許可を取得するためには管轄の窓口まで片道約15kmの距離を
何度も往復し、担当者との打ち合わせに時間を費やさなければなりません。
また、建設業許可申請の際の添付書類にはなかなか馴染みのない証明書類などを
これまた管轄の役所にて取得しなければならないなど、かなりの工数や労力を要します。
高崎市の建設業者様が普段の業務に支障なく、面倒なく建設業許可を取得するためには
我々にお手伝いをさせていただくことが一番ではないかとご提案いたします。

当事務所においても、一度はご自身での申請を挑戦してみたものの、結局申請には至らず、
または申請を受理されずに当事務所へご依頼いただくケースが非常に多いです。
最初から任せてしまえば却って安くできて、手間もなかったと後悔の念を
おっしゃられる方も少なくありません。
難しい手続きは我々にお任せいただきまして、その分本業に精を出していただくなり、
空いた時間でお体を休めていただくなり有意義にお時間を活用ください。
その間に建設業許可の手続きや段取りはしっかりと進めさせていただきます。

　　　高崎市での会社設立とあわせての建設業許可取得もおまかせ！

いままでは個人事業として建設業を営んできたものの建設業許可の取得を考えるのを期に
法人化をして更なる規模の拡大をお考えの方も非常に多いです。
建設業許可を取得する際の一つの判断材料として、法人として許可を受けるか、
個人のままで許可を受けるのかといったことがあります。
個人事業として受けた建設業許可はあくまでも個人として受けた許可であり、
会社を立ち上げた際には再度、新規にて建設業許可を受けなければなりませんので、
将来、法人化をお考えの方にとってはこの判断は非常に重要な場合もあります。
事業規模や今後の展開など、様々な判断材料が交錯しますので一概に法人化した方が良いとは
とても言えないのですが、それぞれのメリットとデメリットをしっかりと把握した上で
どちらの建設業許可を受けるべきなのか判断されたら良いかと思います。

　　　高崎市での建設業許可と同時の他の許認可取得もおまかせ

廃棄物の処理に関する法律により産業廃棄物は排出事業者にその適切な処理が義務付けられました。
建設現場などにおいてはこの排出事業者は元請企業にあたります。
この元請企業より注文を受けて工事を行う下請業者は、建設現場にて発生した廃棄物を
元請業者より委託を受けて処理することに該当するため、これらの廃棄物を収集運搬するためには
産廃収集運搬許可を必要とします。
そのため、下請けを中心とする建設業者様からの収集運搬許可取得のご依頼が
大変多くなっております。

高崎市はこんな所

高崎市は現在の群馬県において最大の都市となっています。昔から高崎ICからの車でのアクセスや高崎駅には
新幹線や各方面への路線が通り利便性が高く、関東近県への玄関口としてにぎわっている都市でもあります。
高崎市に本社を構え、全国的に有名になった企業も多くあります。大型電器店のヤマダ電機さんやラスクで有名な
ガトーフェスタハラダさんも高崎の企業です。先日まで高崎市内に本社を置いていたカインズさんは残念なことに
お隣の埼玉県本庄市へと移転されました。急成長した会社が目立ちます。
さて、地元の人間からするとあまり観光地とは言えないように感じますが小高い山頂にそびえ立つ高崎白衣大観音が
あります。意外にも有名で(←こう言うと失礼ですが)桜のシーズンともなると他県の方など沢山の人で賑わっている
ようです。高崎にいらっしゃった際には行ってみるのも良いかも知れません。高崎の街並みが一望できます。

高崎市公式ホームページはこちらからお進みください。

関連許認可取扱い一覧
建設業	産廃収集運搬業	古物商	宅建業･不動産業	農地転用
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介護事業	レンタカー	回送運行
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